税務調査の流れを知ってみよう!

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8月202009

今回は実際の税務調査が行われる場合の当日までの流れについてご紹介しましょう。
税務調査当日までの流れを大まかに把握しておくことで、税務調査の流れに飲み込まれずにしっかりと対応する術を身につけておきましょう。
まず税務調査の一連の流れとして、税務調査の1~2週間前には、会社の社長宛に税務調査が入る旨を連絡してきます。税務調査実施の日程は双方の都合を調整してからの流れになりますのでご安心ください。
さて、税務調査当日は大抵の調査官は午前10時前に2人一組で来る流れになります。年配の上司と若手の部下がワンセットという感じになります。迎える方は緊張すると思いますが、税務調査官もやはり初めての会社の場合緊張しますので、お互い様の流れです。
そして税務調査の流れが流れ始めるのですが、最初は雑談から始まる流れになります。税務調査官は出来るだけ和やかな雰囲気を作り出そうとコミュニケーションを図ってくる流れになります。これは商談と同じ流れで、いきなり本題からは入らないのが普通の流れです。
税務調査初日の午前中は会社の概況を調査して、会社の組織図、役員や株主名簿等を開示依頼されたりといった流れ。他にも世間話をしながら、社長の家族構成や出身地、趣味等を聞いたりといった流れになるようです。
税務調査官は雑談の中から調査のポイントを探っていますので、いらないことまで話して墓穴を掘らないように注意しましょう。そして、午後になって初めて帳簿等を見る流れになります。
税務調査の二日目の流れは、さらに書類が正しく記帳・処理されているか否かを調査していくことになります。二日間で調査しきれなかった項目については、引き続き三日目にも調査を行っていく流れになります。

9月222008

税務調査の流れ・二日目
前日の事項を調査し、さらに書類が正しく処理されているか否かを調査します。
書類といっても源泉の処理、現物給与等多岐にわたりますが、課税が適切かどうか・個人的支出が法人の経費になっていないか・償却資産であるにもかかわらず経費処理していないか等など、資本的支出を修繕費としていないか等について調査します、消費税についての調査が行なわれ、税務調査の一連の調査項目は終了します。
二日間で調査しきれなかった項目については、引き続き三日目にも実地調査をおこなっていきます。
 (一般的な調査日数は3~5日間です)。
いよいよ税務調査の行われる季節となりました、皆様節税につとめましょう。

7月132008

以前に勤めていた会社の税務調査の日に、サンドイッチを買いにいかされたと私は書いていますが、本来は税務官にはお昼は出してはいけないのですが、勤めていた会社というのが非常に山の中にあったため特別な例だったのです。(食べたかどうかは私は結果としては見てないけれど)
そのときにサンドイッチとなぜか一番高い緑茶を買ってくるように言われていたのですが・・・。
税務官が口にしても良いもの・・・それはお茶だけなのです。
そのために高い緑茶だったのです。今思えばせめてもの一連の流れの中のおもてなしだったのかもしれません。
これは税務調査の個人の場合も同じだといえます。

7月012008

いよいよ本題の税務調査の流れを説明していきます。
一連の流れとして、調査の1~2週間前には、会社の社長に電話連絡をしてから税務調査にやってきます。当日に突然やってくるという事はありませんのでご安心を。
さて、いよいよ税務調査当日がやってまいりました。大抵の調査官は午前10時頃に2人一組でやって来ます。年配の上司と若手の部下が一人といったところでしょうか。税務調査官に最初は緊張をするだろうと思いますが、お互い様なのですよ~。
税務調査の流れの一番最初には雑談が必要なのです。調査官は出来るだけ和やかな雰囲気を作り出そうとコミュニケーションに必死です。これは通常の商談と同じなのですが、皆さんも商談トーク等をする時にいきなり本題からは入らないのが普通ですよね?それと同じような流れなんです。だいたい初日の午前中は会社の概況を聞きながら、会社の組織図、役員や株主名簿等を開示依頼されたり。又、世間話をしながら、社長さんの家族構成や出身地、趣味等を聞いてきたりといった流れになっています。
調査官は雑談の中から調査に重点を置くべきポイントを絞っているのです。雑談をしていく中でだんだんと親しみすくなって安心してしまい、ついいらないことまで話して墓穴を掘るようになりますのでご注意を。そして、初日の午後からここで初めて帳簿等を見るのです。