税務調査の流れを知ってみよう!

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7月132008

以前に勤めていた会社の税務調査の日に、サンドイッチを買いにいかされたと私は書いていますが、本来は税務官にはお昼は出してはいけないのですが、勤めていた会社というのが非常に山の中にあったため特別な例だったのです。(食べたかどうかは私は結果としては見てないけれど)
そのときにサンドイッチとなぜか一番高い緑茶を買ってくるように言われていたのですが・・・。
税務官が口にしても良いもの・・・それはお茶だけなのです。
そのために高い緑茶だったのです。今思えばせめてものおもてなしだったのかもしれません。
これは税務調査の個人の場合も同じだといえます。

7月012008

いよいよ本題の税務調査の流れを説明していきます。
調査の1~2週間前には、会社の社長に電話連絡をしてから税務調査にやってきます。当日に突然やってくるという事はありませんのでご安心を。
さて、いよいよ税務調査当日がやってまいりました。大抵の調査官は午前10時頃に2人一組でやって来ます。年配の上司と若手の部下が一人といったところでしょうか。税務調査官に最初は緊張をするだろうと思いますが、お互い様なのですよ~。
税務調査の流れの一番最初には雑談が必要なのです。調査官は出来るだけ和やかな雰囲気を作り出そうとコミュニケーションに必死です。これは通常の商談と同じなのですが、皆さんも商談トーク等をする時にいきなり本題からは入らないのが普通ですよね?それと同じような流れなんです。だいたい初日の午前中は会社の概況を聞きながら、会社の組織図、役員や株主名簿等を開示依頼されたり。又、世間話をしながら、社長さんの家族構成や出身地、趣味等を聞いてきたりといった流れになっています。
調査官は雑談の中から調査に重点を置くべきポイントを絞っているのです。雑談をしていく中でだんだんと親しみすくなって安心してしまい、ついいらないことまで話して墓穴を掘るようになりますのでご注意を。そして、初日の午後からここで初めて帳簿等を見るのです。