税務調査当日までの流れ
Posted サンドマン in 税務調査の流れ・心構え, 税務調査の流れ・当日
今回は実際の税務調査が行われる場合の当日までの流れについてご紹介しましょう。
税務調査当日までの流れを大まかに把握しておくことで、税務調査の流れに飲み込まれずにしっかりと対応する術を身につけておきましょう。
まず税務調査の一連の流れとして、税務調査の1~2週間前には、会社の社長宛に税務調査が入る旨を連絡してきます。税務調査実施の日程は双方の都合を調整してからの流れになりますのでご安心ください。
さて、税務調査当日は大抵の調査官は午前10時前に2人一組で来る流れになります。年配の上司と若手の部下がワンセットという感じになります。迎える方は緊張すると思いますが、税務調査官もやはり初めての会社の場合緊張しますので、お互い様の流れです。
そして税務調査の流れが流れ始めるのですが、最初は雑談から始まる流れになります。税務調査官は出来るだけ和やかな雰囲気を作り出そうとコミュニケーションを図ってくる流れになります。これは商談と同じ流れで、いきなり本題からは入らないのが普通の流れです。
税務調査初日の午前中は会社の概況を調査して、会社の組織図、役員や株主名簿等を開示依頼されたりといった流れ。他にも世間話をしながら、社長の家族構成や出身地、趣味等を聞いたりといった流れになるようです。
税務調査官は雑談の中から調査のポイントを探っていますので、いらないことまで話して墓穴を掘らないように注意しましょう。そして、午後になって初めて帳簿等を見る流れになります。
税務調査の二日目の流れは、さらに書類が正しく記帳・処理されているか否かを調査していくことになります。二日間で調査しきれなかった項目については、引き続き三日目にも調査を行っていく流れになります。