6月162009
今朝のニュースの脱税関係のニュースがあったのでご紹介しておきます。
昨年度の査察(強制調査)を国税局がまとめた内容です。
<脱税:昨年度のマルサ摘発350億円 金の延べ板465キロ/畑に7300万円入り缶>
(毎日.JP;6/16より引用抜粋)
全国の国税局が08年度に査察(強制調査)によって摘発した脱税事件は211件(前年度比9件減)で、脱税額は350億円(同3億円減)だったことが国税庁のまとめで分かった。このうち悪質だとして検察庁に告発したのは153件(同5件減)で、総額は249億円(同59億円減)だった。
153件を税目別に見ると、法人税が前年度の62件(80億円)から97件(186億円)へ増加。業種別では、不動産業と鉱物・金属材料卸業がともに14件でトップだったことから、都心部の地価高騰や鉄スクラップなど資源価格の高騰で、利益を上げた会社の脱税が増えたとみられる。
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全国的にみると、07年度とほぼ同規模の脱税があったことがわかります。最近の流れとしては変わっていないということでしょう。
しかし、内訳をみると都市部の地価高騰の流れを受けて、不動産関連の脱税が増えている流れのようです。
税金を払っても儲けは十分に出ると思うのですが、欲の皮が突っ張っているのではないでしょうか。
スクラップの資源高騰は、昨年の北京オリンピックまでの流れで、オリンピック・バブルがはじけてからは厳しい流れになっていたので、経営的には厳しい流れにあったのかもしれませんが、脱税は絶対にいけないことなので反省して欲しい流れですね。