税務調査当の流れ・お昼
Posted サンドマン in 税務調査の流れ・当日
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いよいよ本題の税務調査の流れを説明していきます。
調査の1~2週間前には、会社の社長に電話連絡をしてから税務調査にやってきます。当日に突然やってくるという事はありませんのでご安心を。
さて、いよいよ税務調査当日がやってまいりました。大抵の調査官は午前10時頃に2人一組でやって来ます。年配の上司と若手の部下が一人といったところでしょうか。税務調査官に最初は緊張をするだろうと思いますが、お互い様なのですよ~。
税務調査の流れの一番最初には雑談が必要なのです。調査官は出来るだけ和やかな雰囲気を作り出そうとコミュニケーションに必死です。これは通常の商談と同じなのですが、皆さんも商談トーク等をする時にいきなり本題からは入らないのが普通ですよね?それと同じような流れなんです。だいたい初日の午前中は会社の概況を聞きながら、会社の組織図、役員や株主名簿等を開示依頼されたり。又、世間話をしながら、社長さんの家族構成や出身地、趣味等を聞いてきたりといった流れになっています。
調査官は雑談の中から調査に重点を置くべきポイントを絞っているのです。雑談をしていく中でだんだんと親しみすくなって安心してしまい、ついいらないことまで話して墓穴を掘るようになりますのでご注意を。そして、初日の午後からここで初めて帳簿等を見るのです。
Posted サンドマン in 税務調査の流れと種類
税務調査の法人・個人にかかわらず、税務調査には大きく分けて2つあります。強制調査と任意調査です。
①強制調査というのは、悪質脱税容疑者に対して、裁判所が捜査令状を発行し、国税局査察部が強制的に証拠物件や書類を押収して行われる税務調査の事を言います。これは相当悪質な脱税が探知された場合に行われる、テレビのニュースなどでたまに見るようなダンボール箱を何箱も押収しているようなもので、国税局査察部は「マルサ」と呼ばれています。
②任意調査というのは、よくいう一般的な税務調査というのはこの任意調査にあたります。申告の内容について確認をするために行われる税務調査です。あらかじめ脱税または不正の事実を把握した上でで行われるものではなく、通常は事前に調査の予定日も連絡してからやってきます。
しかし、任意とはいえども、税務職員には質問検査権行為があり、正当な理由なしにその行使を断った場合には、所定の罰則が科せられます。
これらの税務調査は個人・法人にかかわらず定期的にあります。
Posted サンドマン in 税務調査の流れ・心構え
流れとしてまず一日目の最初にまずに注意するべきことは、必ず身分証明書を提示を求めましょう「○○税務署、法人課 ○○○○ です。」と、きちんと来ている税務官が二人ならば二人共に身分を明らかにしてもいらいましょう。そして、官職名、名前、生年月日をメモしてください。
身分証明書を万が一先方が忘れてきたという時には、忘れてきた人には帰ってもらうことも出来るのです。まず、身分証明書を忘れてくるなんてことは、まず普通は無い事でしょうけれど。
国税庁や国税局又は税務署の当該職員は、第234条(当該職員の質問検査権)の規定による質問又は検査をする場合には、その身分を示す証明書を必ず携帯し、提示の請求があつたときは、これを提示しなければならないと定められています。 (法人税法157条、相続税法60条)
Posted サンドマン in 税務調査の流れ・心構え
では、税務調査の流れにおいても非常に重要な事前の心構えのお話をさせていただきます。心構えが出来ているだけでも、ある程度の税務調査の準備はバッチリです。
●電話で税務署より税務調査電話による連絡をうけた場合には何よりもまずは落ち着いてください。
●電話で連絡を受けた場合には、その場で即答はしないほうがいいでしょう、税理士の立ち会いを望みますので、税理士の都合を聞いて折り返し連絡を入れますと回答します。
●調査担当者の所属部門を正確に聞いておきます
●調査の対象期間を必ず聞く
これは書類を用意するためには必要です。何年分の調査をするのかあらかじめしかりと聞いておくことが大切です。
●必要書類等準備は事前に行っておきましょう
心の税務調査の準備をお忘れなく
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調査日時が知らされているときの心得と準備
税務調査の任意調査日の決定は?
この場合は先方からいついつに伺いたいと連絡が入ります。これは受ける側の都合を考慮と、準備の時間を与えて、スムーズに実行できるようにと税務署側の考えです。
税務調査の予定日
連絡を受けた日時、曜日には、できるだけ応じるように努めましょう。でもすでに以前から大変重要な約束や大切な打合せとか、出張の予定が組まれている場合には、その旨を具体的に説明し調査日を変更してもらいましょう。
でも、ささいな理由での引き延ばしや、無理な変更と見られますと後日の調査でよくない先入観を持たれたりすることもありますので、安易には変更しないほうがよいでしょう。
担当の税理士への連絡
税務調査の法人の場合には担当の税理士にもその旨を通知することになってい ますが、税理士さんには何をさておいてもすぐに連絡をしておいてください。調査に来る税務署の担当官の氏名と、日時を知らせ、調査当日に立会いを依頼して立ち会ってもらいましょう、先方にも予定もあることですから、早めに連絡とっておきます。
なお、税理士さんとはあらかじめ打合せておくことも必要でしょう。処理の考え方や説明の仕方についてアドバイスを受けておきますと税務調査の流れもスムーズにいきます。
では税務調査の季節は決まっているのか・・・一年を通じるとまず秋ですね。
税務署の人事の異動の季節に関わってきています。税務署の人事異動は7月なんです。したがいまして8月から本腰を入れて税務調査がスタートするのです。逆に、6月から新たに税務調査に来ることはまずあまりません。また、仮に6月に新規で調査を行ったりした場合には6月中に決着をつけないとならないので、調査官はなかなか調査しがたいと考えるのが普通です。
あと、確定申告期間中は、みんなで確定申告の仕事をするため、あまり法人への調査は行われることはありません。ただし、税理士が関与していないような法人には、この時期に税務調査が行われる可能性もたくさんあります。
以上の点からしまして言える事は年間を通じて、税務調査が多い季節は秋が一番多いのではないでしょうか?
バー、スナック、レストラン等の現金を扱う飲食などの業種につきましては、調査に入る前にはあらかじめ外観調査という店の様子や立地条件、客の入り具合や近所の金融機関や取引先、代表者自宅等を住宅地図で調べたりした後で、実際に現地に行って様子を見て来ます。もちろん今度はしばらくしてから、内観調査といって、お店ならば客になりすまして、その店で何か買い物をして来るのです。もちろん、買い物の最中も、店の様子をさりげなくこっそりと探ります。
その時のポイントは客が何人ぐらい入っているとか、レジはあるのか、主な商品の値段等を、全てをさり気なく見ておきます。スナック等の飲み屋についてもこの内観調査はもちろんやります。この場合の担当者は顔を知られるとまずいので行かないようにして、普通の客を装って飲みに行きます。これは調査費用ということで税務からお金がでます。ただ、予算の限度がありますので、調査官が自腹を切ることあるようです。飲んでいても、仕事を頭から切り離すわけにはいきません。その時の調査の内容は、座席数がいくつあるのか又客が何人位来ているのか、ボトルキープしてある数はどのくらいの本数なのか、ビール1本、主なつまみは等はいくらなのか、レジはあって打っているか、店員は何人いるのか等をしっかりとさりげなく見ておきます。こういった外観・内観調査をしてから、申告されている状況を検討してから、いよいよ税務調査がスタートするという流れになります。
では税務調査はいつどんな時にくるの?
この前の記事で書いたけど、以前勤めていた会社にも来たと思われるがそれは毎年の行事ではなかったように記憶している。
では毎年入るものでないとすれば、いったい何年に一度のサイクルでくるものなのかを勉強していきたいと思います。
税務調査の来るサイクルというのは完全に決まっているわけではありませんが、調査対象企業の選定は、業種、規模、業績、過去の調査実績など、いろいろな要素に基づいて行われます。会社の規模や、業績及び過去の事績などによっても異なっているようです。
税務署の特別調査官が所掌する会社では2年おきぐらいなのですが、売上が数千万円以下のちっちゃな会社についてはほとんど調査は行ってはいません。
国税局所掌の大規模法人には連年調査をしています。それ以外の零細な会社の中間クラスの会社には3~5年おきくらいにはいります。
税務調査の流れの日記を書いていこうと思います。
税務調査と聞いて連想するもの・・・私はマルサの女?
あとは昔働いていた会社で体験したような気もする(あれはきっと今思えば税務調査だったのではないだろうか・・・。)
経理の部屋にあった段ボールの箱のいくつかを階段の下にしばらく隠して置いといて~って!
なんか空気がピリピリしてたような、いつもとは違う空気だったなー。あとはサンドイッチを買いにいかされたのが記憶にのこってるなぁー
「税務調査」というのは、わかりやすく説明したら「納税者が正しく税金を申告して、納税しているか」を税務局がチェックすることなんです。みなさんすでにご存知のように、わが国では「申告納税制度」をとっているから税務署というのは税金の額をごまかして申告しているヤツがいないかどうかを、しっかりと目を光らせているわけですね~。
税務調査とはどういうものなのか、基本的な知識と税務に関する流れを身につけておきましょうね。